躯体評価委員会

中四国既存躯体耐用年数評価委員会について

昨今、法定耐用年数を超えて使用し続ける建築物が増加しています。これには、法的要因や建築技術・維持補修技術の向上、経済コストなどの理由があると考えられます。しかし、法定耐用年数に技術的基準はなく、どの建築物も同じ劣化状態になるとして、定められています。ゆえに、既存建築物ごとに劣化調査等を行い、構造体の耐用年数を把握し、建築物を今後何年程度活用できるのかを把握しておくことも重要と考えています。
そこで、(一社)中四国構造コンサルティング協会は、既存建築物の現地調査にもとづき、調査者が算出した構造体の耐用年数の妥当性を、学識経験者が第三者の立場から公正・中立に評価するための委員会(中四国既存躯体耐用年数評価委員会)を設置しました。

構造体の耐用年数評価は、建築物を長期活用していく中で、以下のような社会のニーズに対応していただけると思います。

  1. 建築物の長寿命化において、構造躯体が安全で健全であることを確認する必要性がある場合
  2. 既存建築物の建替え(新築)か大規模改修かを検討する場合
  3. ビル・マンションの長期活用のための大規模改修を検討する際の長期融資の可否
  4. 不動産売買の際、不動産鑑定やデュー・デリジェンス等における既存建築物の収益性評価

公開資料

躯体評価委員会リーフレット

評価実績ニュースリリース

開催スケジュール

現在、開催予定はございません

業務範囲

躯体耐用年数評価業務の対象

業務区域

  • 主な開催地
  • 大阪

※開催場所は応相談。

評価区分

  1. 現況躯体評価
    現況構造体の耐用年数を評価します。
  2. 改修計画評価
    改修計画により延長された構造体の耐用年数を評価します。

構造種別

  • 鉄筋コンクリート
  • 鉄骨鉄筋コンクリート


※SRC造は規模や条件により評価をお受けできないことがございますので、事前にご相談ください。

依頼から評価書発行までの流れ

評価書発行までの流れ

評価申込みに当たっては、事前にメールフォームから事務局へご相談の上、「評価依頼書」をメールまたはFAXでご提出ください。
依頼書の内容確認後、審査会の開催について追ってご連絡差し上げます。
所要期間は建物規模や難易度により異なりますが、現在1次審査開催から評価書の発行までは、2~4ヶ月程度要します。

料金体系

建物規模や難易度により異なりますので、協会へお問い合わせください。

※評価書の発行は、原則として評価料の支払完了後となります。

※消費税改正後は、評価書発行日の税率が適用されます。

様式ダウンロード

評価依頼書

メールまたはFAXで提出してください。内容確認後、追ってご連絡差し上げます。

お問い合わせ・相談窓口

躯体耐用年数評価に関するお問い合わせ・ご相談は、メールフォームまたは大阪オフィスにて承っております。
ご相談は無料ですので、お気軽にお問合せください。